クーセヴィツキー コントラバス協奏曲を聴く

先人は言いました。


~後席に座るものは不幸である。その席までは音が届かないであろう~


コントラバスという楽器は低音楽器という性質のため、
音は飛びません。

なので、コントラバス協奏曲を実演で聴く、というような場合は、
ケチケチせずに前の席を取るのが吉です。


まあ、コントラバス協奏曲を実演で聴くなんて機会は
一生に何度も無いとは思いますが・・・


東京都交響楽団
プロムナードコンサートNo.349
2012/06/23(土)

ムソルグスキー/Rコルサコフ編曲版 「はげ山の一夜」
クーセヴィツキー コントラバス協奏曲(ソリスト:山本修)
Rコルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」



このコンサートを聴いてきました。
ずいぶん久しぶりですね、実演を聴きに行くのは。


自分は前から10列目くらいの席を取りました。
隣にワンちゃんがいたのにはビックリしましたがね。



犬と一緒にコントラバス協奏曲のコンサートを聴く、という
それはもう貴重極まりない体験でした。
(盲導犬でしたのでかなり良い子にしてましたけど。
 ただ、犬だけに犬臭かったですね。そのにおいを
 ずっと嗅いでいたら、なぜかお腹がすいてきました←?)


まあ、ワンちゃんは良いとして。
そんな前の席にもかかわらず、まあ、ソリストの音が飛んでこない(汗

ある程度は予測していましたが、思った以上に音が飛んでこないので

「ここまで音が飛ばないのか・・・マジかよ」
という思いと
「いや、季節も季節だし、やっぱしこういうものだよ」
という思いが1楽章の間は頭の中で交錯していましたw

ようやく頭の整理がついたのは2楽章になってから。

今回はハープ付きでしたね。
自分の知る限りでハープ付き編成での演奏は、録音で言えば
60年代のカーの演奏だけです。
ハープ付きで聴けるとは、これも貴重といえば貴重・・・ですかね。
(ただ、ハープは妙にアグレッシブに弾いていましたね・・・もっと優雅に
 弾いてもよかろうもん)


ソリストについて言及するのは野暮ってものなので、省略です~
コントラバス協奏曲なんて、一種のお祭り行事みたいなものですからね★
(↑そ、そうなのか??)

演奏終了後、ソリストがどことなく苦笑いするのはコントラバス協奏曲だけ!!w

後ろに座っていた人はどんな感じで聞こえていたんでしょうね・・・
感想を聞いてみたいです。

あ、冒頭のホルンはビシッと決まって実に良かった。うんうん。

とりとめのない感想で申し訳ないですが、とりあえず報告まで。



↓これは70年代のカーの録音。名演です。ハープは無し。(確か)
 録音と言えば、元N響:池松宏氏の演奏も聴いたことがありますが、
 かなりゆっくり弾いてましたね・・・なんであんなテンポだったのか・・・


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